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2007年03月の記事一覧

コラム「虎視」 731号

コラム「虎視」

2007年3月26日 731号


▼その国の物価や賃金水準に比べて古紙の値段が高いのか低いのかという物差しでみた場合、中国の古紙価格は大変高いことを前号で報じた。アジア全体をもう少し子細にみると、大変に面白い現象に気づく。日本、韓国、台湾の古紙価格はこの […]

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【国別の古紙輸出】
中国以外で大きく伸びたのはベトナムのみ
中国のシェア、40%(01年)から82%(06年)に
タイ、台湾など軒並み減少、韓国は横ばい

国別の古紙輸出

2007年3月26日 731号


前号で地域別の古紙輸出の推移を調べたが、今回は国別の古紙輸出の推移を調べてみた。01年に比べて06年は中国への依存度(輸出比率)が42ポイントも上昇し、82%に。また数量では5.43倍に膨らみ、319万トンになった。鉄ス […]

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コラム「虎視」 730号

コラム「虎視」

2007年3月19日 730号


▼ある関係者と電話で話していたら「最近は古紙を制する者は紙を制す」といわれるようになったと語る。かってこの格言は紙全般ではなく板紙を指したけれど、これを耳にしたのは何10年ぶりだろう。流行したのは1970年代だったという […]

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【段ボール古紙】
中国や米国の国内価格がキロ20円台に
出遅れる日本、国内建値はまだ10円前後
輸出手取りとの価格差もキロ6円以上に拡大

関東商組の輸出価格推移と関東地区の国内価格の推移

2007年3月19日 730号


昨年、中国では段ボール古紙の輸入が151万トンも増えて1,043万トンになった(古紙全体では262万トン増の1,962万トンに)。ナインドラゴン(玖龍紙業)やリー&マン(理文造紙)の段原紙生産設備の大増設(両社だけで2年 […]

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コラム「虎視」 729号

コラム「虎視」

2007年3月12日 729号


▼行政回収や集団回収で雑がみを回収する自治体が増えているが、名古屋市も2月中旬から集団回収で雑がみの回収を始めた。市によると、可燃ごみ袋の中身を分析すると、紙類が30%含まれており、そのうち資源化が困難な紙類が10%、資 […]

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【西日本の主要都市(県庁所在地)の古紙回収量】
西日本、100キロ(1世帯当たり)上回る年は6市のみ
中四国地区では分別収集が全市(鳥取市も実施)に普及

集団回収と分別収集の構成比

2007年3月12日 729号


東日本に続いて西日本の主要都市の古紙回収量を調べた。東日本の場合、24都市のうち14都市で1世帯当たりの古紙回収量が100キロを上回っていたが、西日本では23都市のうち100キロを上回ったのは、わずか6都市にすぎなかった […]

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コラム「虎視」 728号

コラム「虎視」

2007年3月5日 728号


▼北米から輸入されていた新聞用紙の開発輸入品が急激に減少しつつあることを知って驚いた。92年から03年まで12年にわたって50万トン台を維持していた輸入量(ピークは96年の64万トン)が04年から大台を割り始め、昨年はつ […]

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【米国の古紙】
日本と同様に需給ギャップ分がそっくり輸出へ
昨年の輸出、9%増の1,592万トン(中国向け57%に)
消費量は1999年をピークに完全に頭打ち

米国の古紙輸出量

2007年3月5日 728号


米国の昨年の古紙輸出量は前年比8.5%増の1,592万トンになった。数量では131万トン増である。1990年代に比べて2000年代に入ってからの米国の古紙回収量は伸び悩んでいるが、それ以上に消費量が頭打ちしている。このた […]

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