【古紙価格 ドル価推移】
二〇一一年のピーク時から三〇~四〇%下落
為替相場が円価支えるも、市況の波乱要因に

J-OCC・J-MIXの価格と為替相場の推移

2015年10月5日 1150号


 古紙の輸出市況をドル価でみたとき、中位~低位の価格時代に差し掛かりつつある。中国の需要低迷に加えて、アジア諸国による増設計画は回収システムの整備も同時に進めるため、大きな需要増が期待できないからである。一方で、円価によ […]

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コラム【虎視】1149号

コラム「虎視」

2015年9月28日 1149号


▼新シルクロード構想とも呼ばれる「一帯一路」構想は、中国と欧州を陸海路で結ぶ壮大な計画だ。急ピッチで進む資金面での支援体制や沿線のインフラ整備は、過去の実績や専門性ある人材に乏しく、やがて不良債権の山を築きかねない危うさ […]

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【ロシアの古紙問屋】
クリーンシティー社は木材パレットと併業
シューリコ社は回収量を増やし輸出に関心

クリーンシティ社の古紙ヤード外観

2015年9月28日 1149号


 ロシア極東地域にある古紙問屋二社を訪問した。一社はウラジオストクで木材パレット業の傍ら、三年前から資源物回収も行うクリーンシティー社。木材パレットと資源物回収を併せて行うビジネスは、ロシアでは多い。昨秋には中国製の大型 […]

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コラム【虎視】1148号

コラム「虎視」

2015年9月21日 1148号


▼前号でロシア極東地域で唯一の製紙メーカーを紹介した。段原紙と段ボール箱を生産する一貫工場だが、その設備は時代遅れの代物だった。 ▼段原紙の生産能力は年産十万トンだが、実際の生産量は二万四千トンで稼働率はわずか二四%。稼 […]

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【新ヤード】
全国で十社十ヤードが判明、昨年より半減
発生減と設備過剰の環境下、新設意欲薄く

2015年の新ヤード一覧

2015年9月21日 1148号


 昨年は全国で二十一カ所のヤードが新設されたが(古紙以外の資源物のヤード含む)、今年の新規ヤードは十ヵ所に留まっている。古紙問屋の好業績が続くものの、新ヤードへの投資は慎重な姿勢が浮き彫りとなっている。二面、三面にはFU […]

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コラム【虎視】1147号

コラム「虎視」

2015年9月14日 1147号


▼中国を除くアジア諸国向けの古紙輸出が今年は足踏みしている。上位五カ国向けで一―七月の輸出量は対前年比一七%減、数量にして十五万七千トン減った。そのため昨年六七%まで落ち込んだ中国向けの比率が今年は七〇%台まで盛り返して […]

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【ロシアの製紙】
極東地域で唯一の製紙メーカーを見学
旧ソ連最後の工場、新需要に意気込み

2015年9月14日 1147号


今回からロシア本編をお送りしたい。ロシア極東地域のウスリースク市にあるOAOグループのプリムスナブコントラクト社を訪問した。ロシア極東地域にある唯一の製紙メーカーで、古紙から段ボール原紙、段ボール箱までの一貫生産の工場と […]

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コラム【虎視】1146号

コラム「虎視」

2015年9月7日 1146号


▼中国政府による景気浮揚策が、古紙市場には裏目に出ている。当局が金融引き締めを狙って、LC(信用状)発行を厳格化。中小のメーカーの資金繰りが悪化し、古紙の必要量を確保できない状況が続いている。また輸出テコ入れを狙った元の […]

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