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2016年08月の記事一覧

コラム【虎視】1194号

コラム「虎視」

2016年8月29日 1194号


▼二面以降に掲載の王子エコマテリアルの田口社長のインタビューで、古紙の実勢価格についてあれこれ聞いた。ここ数年、建値は横ばいで、プレミアム(上乗せ)価格を上下させる購入方式が定着。だが実勢価格は不透明で、どのような指標を […]

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【王子エコマテリアル㈱ 田口満社長インタビュー】
問屋など約400社から古紙調達
米国や大阪等に駐在し、現場主義培う

2016年8月29日 1194号


 過去三十年間の日本の古紙市場を振り返ると、①メーカー大量消費時代の到来、②回収量の爆発的増加、③輸入国から輸出国への転換、という三つの大きな構造変化があった。これに伴い、価格の急変動や在庫水準の増減、品質トラブルといっ […]

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【新聞古紙】
本格的な発行部数減で、回収量も激減か
世代交代の進展と新聞社再編が引き金に

2016年8月29日 1194号


 新聞の発行部数減が深刻だ。だが、ここ数年の減少は序章で、本格的な落ち込みはこれからともいえる。購読を支える高齢層の世代交代が進み、新聞社自体の再編が起きれば、一層の落ち込みを招くからだ。新聞古紙は今後、もっとも発生の減 […]

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【製紙原料 価格推移】
パルプ・古紙ともにドル価が上昇
来年はパルプ需給が緩み再下落か

2016年8月22日 1193号


 日本では現在、製紙原料の比率は古紙が六四%、パルプが三六%。七〇年代まではこの比率が逆だったが、現在は古紙が主力の原料となっている。パルプは紙向けに使用されることが多く、九五%が紙向けで板紙向けは五%程度。紙需要が減少 […]

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【須田商店】
昨年五月に本社ヤードを移転、拡充
CNF(セルロースナノファイバー)の新技術にも着目

2016年8月8日 1192号


 昨年五月に移転した㈱須田商店(大阪府藤井寺市川北一―一六―一)の新本社ヤードを訪問した。当初、同ヤードの土地は、本社ヤードの移転先として取得したわけではなかった。須田充訓社長が次の世代に託せる事業を、という夢を胸に、紙 […]

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【輸出価格】
中国の需給逼迫により輸出価格上昇
三品ともに二百ドル台に乗せるか?!

2016年8月1日 1191号


 中国の古紙需給が逼迫したことで古紙輸出価格が急騰している。米国のOCC輸出価格はついに二百ドルを越えて二〇五ドルになった。六月末の価格は一七五ドルだったので、一カ月で三十ドルも上昇している。日本品、欧州品共に連れ高にな […]

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