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2005年04月の記事一覧

コラム「虎視」 637号

コラム「虎視」

2005年4月25日 637号


▼帝国データバンクなどによると、昨年来の企業の倒産件数が減っている。そうした中で中堅板紙の自己破産を目の当たりにすると、板紙は不況業種だということを再認識させられる。昨年の天間製紙にしても今回の井出製紙にしても、80年代 […]

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カテゴリーカテゴリー:古紙ジャーナル コラム「虎視」

中小のメッカ静岡で白板紙5社(02年以降)が倒産
最後の砦は古紙ものトイレットペーパー(シェア46%)
白板紙、98年をピークに生産は減少へ

古紙ものトイレットペーパーの地域別生産シェア

2005年4月25日 637号


昨年来、企業の倒産件数が減ってきたなかで、中小板紙の不況色が鮮明になっている。中小板紙の生産といえば静岡地区がメッカ。その静岡地区で昨春の天間製紙に続き、今春、井出製紙が自己破産を申請し、事実上倒産したからである。 いず […]

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カテゴリーカテゴリー:古紙ジャーナル バックナンバー

コラム「虎視」 636号

コラム「虎視」

2005年4月18日 636号


▼回収量から消費量を差し引いたのが古紙の需給ギャップ、つまり余剰分だが、輸出国の場合、これがそっくり輸出の回っている。米国が古紙輸出国としてダントツの地位を占めたのも、需給ギャップが大きかったことによる。日本も01年から […]

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カテゴリーカテゴリー:古紙ジャーナル コラム「虎視」

【中国の古紙輸入】
今年も15%増(1-2月累計)と二桁成長続く
輸入先別シェアでは米国が大きく後退
代わって欧州勢が6%アップ、日本は横ばい

主要国別にみた中国の輸入古紙の推移

2005年4月18日 636号


昨年、中国の古紙輸入は前年比31%増の1,229万トンだった。今年1~2月累計でみると、229万トンで前年比15%増と、今年も二桁成長をみせている。この勢いで輸入が続くと、年間輸入量は1,400万トンを超えることになろう […]

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コラム「虎視」 635号

コラム「虎視」

2005年4月11日 635号


▼4面の価格表のように静岡の荷渡し条件が着値で関東相場より段ボール、新聞、雑誌ともに2円高い。店頭というのは問屋の置き場渡し、着値は工場持ち込み価格だから運賃が別途にかかる。運賃分が高いのは当然なのに、なぜ静岡だけ価格表 […]

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【4月の輸出】
(関東商組) 高値追わず、3品とも値下がり
(中部商組) 雑誌、2年ぶりにキロ10円台に回復
段ボールの最高値は2000年5月の15円50銭

2002年以降の輸出価格推移

2005年4月11日 635号


段ボールなどの古紙輸出価格が国内価格を上回るようになって3年余。すっかり輸出上位が定着した古紙市況だが、前号で報道した鉄スクラップ市況のように国内市況を突き上げるほどの強さはない。逆にマイナス要因は輸出上位が定着したこと […]

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コラム「虎視」 634号

コラム「虎視」

2005年4月4日 634号


▼03年のペットボトルの回収率は61%。回収量は26万7千トンで、内訳は自治体の分別収集によるものが21万2,000トン、事業系が5万5,000トンだった。事業系とはスーパー、コンビニ、自販機などの業者から回収されたもの […]

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【鉄スクラップと段ボール】
回復著しくトン2万円台を行ったり来たり(鉄スクラップ)
回復遅く98年から一桁価格(キロ10円以下)に転落(段ボール)
古紙、鉄を後追いしてきたが市況に垂離

鉄スクラップと段ボール市況の推移

2005年4月4日 634号


5年、10年遅れで鉄スクラップを後追いしてきたのが古紙。アジア向け輸出の拡大、逆有償取引で鉄スクラップが先行し、古紙が同じような道をたどってきたのは周知の通り。ところが気になるのは最近の両品種の市況の乖離だ。中国向け輸出 […]

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