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コラム【虎視】1269号

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2018年3月5日 1269号

コラム「虎視」

▼北海道札幌市に本社を構える㈱ネクステップは、道内に170支店を構える北洋銀行系列の不動産業者で、今年の1月から遺品整理業に進出した。産廃業者や引越業者が参入するケースはよく聞くが、不動産業者が参入するというのは前例がないのではないか。同社は既にテレビCMを流すなど、積極的にPRを行っている。また遺品整理業務をライブオンシステムで遺族に提供するなど、透明化と他社との差別化を図っている。

▼遺品整理士認定協会によると、遺品整理業の登録事業者は全国に700社以上ある。また登録していない事業者の数もかなりあるという。日本では2040年に全ての市町村で人口が減少し、およそ半数の市町村では高齢者の割合が半分を超える「2040年問題」が危惧されている。高齢者の医療や介護と同様、遺品整理業も成長分野として期待されている。

▼遺品整理業で最も必要とされるのが、貴金属やブランド品等の目利きである。また貴金属やブランド品以外では、古着と食器の排出がかなり多く、これらの流通ルートを確保して適正価格で販売することにより、収益が大きく変わってくる。古着・ウエス業者もこのルートに注目しており、遺品整理業者と積極的に提携を行う業者も増えている。

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