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コラム「虎視」 672号

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2006年1月16日 672号

コラム「虎視」

▼横浜市は平成22年度におけるごみ排出量を13年度に対し30%削減する「G30プラン」を掲げ、減量・リサイクル行動を進めてきたが、昨4月~11月(8ヵ月間)までのごみ量は73万3,000トン。現状で推移すると年間で110万トン前後となろう。一方、13年度のごみ量が161万トンだったことから、5年前倒しでG30プランの達成が確実になった。

▼今回、東京23区を含めた14大都市の1人当たりの年間ごみ排出量を調べてみた。平成14年度実績だが、名古屋市が339キロともっとも少ない。続いてさいたま、川崎。これに17年度から横浜が加わると、300キロ台のごみ量の大都市は4市に。さらに予備軍として東京23区、広島、仙台がいる。

▼一方、500キロを上回るのは大阪、神戸、福岡、札幌の4市。大都市間でこれだけごみ量にバラツキがあるのは、ちょっと異常ではないだろうか。戦後60年、一廃の処理は自治体に任されてきたわけだが、ごみ処理行政の姿勢の違いが歳月とともにこれだけの格差を生んでしまった。しかし、名古屋や横浜は首長の決断で大きく変わったように、ごみ減量化にそれほどの時間はかからない。首長が決断し、減量化と本気で取り組みさえすれば…。

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