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古紙ジャーナル バックナンバー

【行政入札】
中国急変で入札不調・価格急落が相次ぐ
雑誌・雑がみが一桁台、輸出不振が逆風に

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2018年4月2日 1273号

入札結果

 自治体による古紙売却の入札にも中国の輸入規制の影響が現れている。市況の急変から入札が不調に終わったり、落札価格が大幅に下がるケースが各地で相次いだ。特に自治体が掘り起こしを進めてきた「雑がみ類」が不振で、中国の品質基準によっては行き場を失う可能性もある。国内循環を進めるなど代替手段が求められている。

 古紙再生促進センターの「地方自治体紙リサイクル施策調査(2014年)」によると、古紙売り払い先を競争入札で選定しているのは1189自治体のうち23.1%を占めた。古紙売り払いによる自治体の歳入増の期待も、中国の環境規制の強化によって一転し、展望が持ちづらくなってきた。 

 今回、政令指定都市の5市を対象に直近に実施された入札結果を調べた。入札期間が短い市ほど、上昇基調のときは過熱しやすい傾向があったが、下落基調から下げ幅も広がっている。

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