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【九十九紙源センター】五ヵ所目(グループとして八ヵ所目)のヤードをオープン
チリスターが好調、ポイント回収も開始

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2013年1月21日 1017号

古紙ヤードとしては八ヵ所目

九十九紙源センターの八女営業所を見学した。八女営業所は福岡県筑後市の高速インターを降りてすぐのところに位置する。九十九紙源センターとしては五ヵ所目、グループとしては八ヵ所目の古紙ヤードとなる。九十九紙源センターのヤードは、本社工場(長崎県佐世保市)、長崎営業所(長崎市)、諫早営業所(長崎県諫早市)、壱岐営業所(長崎県壱岐市)、八女営業所(福岡県筑後市)の五ヵ所で、他にグループ会社としてグロウイーグル(長崎県佐世保市)、リソースプラザ(福岡県直方市)、チリスター(佐賀県多久市)がある。ちなみにチリスターの営業所は、長崎県諫早市・長崎市・佐賀県多久市・福岡県直方市の四ヵ所となっている。また九十九紙源センターは以前からウエスの扱いにも力を入れており、直営の古着店を七店舗運営している。グループ全体の扱い量は古紙が月間五千五百トン、ウエスは月間三百五十トンとなっており、年々扱い量を増やしている。

昨年九月にオープン

八女営業所は昨年の四月一日に竣工式を行ったが、ベーラーの設置は九月二十五日から。渡辺鉄工製の百馬力ベーラーを設置している。敷地は約千坪ほどで、九州自動車道八女インターチェンジのすぐそばに位置する。現在の八女営業所の扱い量は月間四百トンほど。将来的には月間千トンから千五百トンを目標に掲げている。

三十年前に創業

九十九紙源センターは、グループ創立者の椋野会長が今から三十年前の昭和五十八年に立ち上げた。椋野会長が九年前に出版した自伝「魂、燃やして」によると、まさに波乱万丈の人生と呼ぶにふさわしい様々な出来事が綴られている。最初は中古の軽トラック一台で「母さんの歌」をBGMにかけながらちり紙交換を始めた。徐々に増員と設備投資を行い、朝の六時から夜の二時まで年中無休で十年間働くという日々を続け、扱い量を増やしていったという。当初は一ヵ所で営業を行っていたが次第に営業所を増やしていき、今やグループ全体で二十六営業所を開設している。  チリスターを設立  グループ会社であるチリスターは平成十九年十一月に設立。同社は九十九紙源センターの回収業務を担当しており、同社の代納業者という位置づけになる。チリスターとしても古紙ヤードを持っており、平成二十二年五月に佐賀県多久市に開設した。チリスターは現在、長崎・佐賀・福岡県内で五十台ほどの車両が回収に回っている。

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