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古紙ジャーナル バックナンバー

【古紙ヤード】
昨年の開設は全国で40ヵ所に到達
今春も3ヵ所(東京・埼玉・愛知)で新ヤード開設

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2009年1月19日 820号

本紙808号で昨年、関東中心に35ヵ所の新ヤード(古紙の回収基地)がオープンしたことを報じたが、その後、新たに5ヵ所のヤードが判明。01年以降、古紙ヤードの開設ラッシュが続いているが、40ヵ所を超えたのは03年(41ヵ所)以来5年ぶり。昨10月の輸出価格の暴落をきっかけに、開設ラッシュの記録は今年で途絶えそうだが、今春も3ヵ所(1ヵ所は既開設)で開設が予定。開設ラッシュの勢いはまだ続くのかどうか。

1月5日にオープンしたのは、㈱丸忠(本社・東京都足立区)の川口営業所。所在地は埼玉県川口市本蓮1-7-30。同社にとって5番目のヤード。本社ヤード以外は庄和(春日部市)、八潮(八潮市)、八条(八潮市)、川口とすべて埼玉県。最大のヤードは1,500坪の庄和営業所。同社は回収古紙から出版社や新聞社から排出される残本、残紙まで取り扱う。

3月には㈱宮崎(愛知県清須市)が清須リサイクルセンターをオープンさせる。宮崎の旧本社ヤードであった新川営業所を移設するもので、スクラップアンドビルド。敷地は約700坪、旧本社の隣地。平成17年7月、西枇杷島町、清洲町、新川町の3市が合併して清須市に発展。さらに今年10月には清須市と春日町が合併する。4町が合併した清須市の委託事業として資源センターをオープンさせるもの。ビン、缶、ペットボトルの行政回収の受け皿になり、宮崎にとって古紙以外の再生資源物の本格的な扱いは初めて。

4月には永田紙業㈱(埼玉県深谷市)が埼玉県の本庄市に新ヤードを開設する。本社ヤード、前橋(群馬)、足利(栃木)に次ぐ4番目のヤード。またオープンは未定だが、群馬県太田市に取得した用地で、廃プラなどの産廃の中間処理施設の許可を取得した。同社の本社ヤードは約5,000坪あり、関東ではJP資源・小山営業所と並ぶスペースがある。

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