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【山室】創業100周年と勲章受章祝賀会を盛大に開催
全国各地から約350名の関係者が列席

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2013年12月16日 1062号

去る12月3日、帝国ホテル東京で株式会社山室(東京都台東区、畑俊一代表取締役社長)の創業100周年ならびに畑俊一旭日小綬章受賞感謝の夕べを開催した。全国各地から約350名の関係者が列席し、同社の100周年並びに畑氏の勲章受章を祝福した。大八車で裸一貫から創業した山室仁太郎、事業拡大を進めると共に業界の地位向上を図り全原連を設立した2代目社長の山室仁作、組織の近代化と多角化を進め古紙余剰問題時に業界のリーダーとして牽引した3代目社長の畑俊一。同社の100年を振り返る。

畑俊一社長の挨拶主旨

「春の叙勲で旭日小綬章を受章することができ、大変光栄に感じています。大正2年に山室仁太郎が大八車1つから起こした山室は、2代目の仁作、3代目の私と古紙リサイクルの発展の歴史を歩んで参り、100年という大変な節目を築けることができたのは、先輩たちの努力の賜物と思います。日本における古紙のリサイクルは、製紙メーカーの利用技術の向上努力と古紙業界の集荷増強の努力が相まって、利用率、回収率、品質ともに世界のトップクラスに位置づけられています。またごみ減量、省エネ、省資源などの観点から見ましても、地域社会や地球環境に多大な貢献を行っています。次なる百年に向けて若い世代を中心に心新たに再出発する所存です。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。」

王子ホールディングス・進藤社長の祝辞主旨

「山三商店を創業して以来、100周年おめでとうございます。昭和14年に山室商店、昭和37年に山室に組織変更する中で、関東大震災、第二次世界大戦、オイルショック等がありながら古紙リサイクルに尽力をしてきた賜物だと思います。また2代目社長の山室仁作氏は全原連と古紙再生促進センターの設立に尽力されました。日本で100年以上歴史を持つ企業は2万6,000社あるそうで、これは世界で最も多いということです。その中で100年以上歴史を持つ古紙問屋は13社あります。今後も益々歴史を積み重ねて発展されますよう願います。」

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